博多灯明ウォッチング

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Tomyo-Watching

博多灯明ウォッチング

ロマンチックな灯りの芸術と幻想的な世界 ~博多まちづくりの象徴~

御供所とは
博多灯明ウォッチング

毎年10月下旬に行われる「博多灯明ウォッチング」は、御供所の町並みを数万個の灯明で幻想的に照らし出すとてもロマンチックなイベントです。この祭りの日は、博多の町の通や公園などが博多っ子の手により灯明で飾られ、あちこちがライトアップされ美しく輝いています。
いくつかのスポットでは、灯明を使った直径80m もの巨大な地上絵を描いたり、町の中心を流れる川を、一面に灯明を浮かべ、まるで天の川のような景色を生み出したりします。このような景色を一夜のうちに見られるのは世界中でここだけでしょう。

  • 左:紙と蝋燭で作られた灯明
  • 中:聖福寺を灯す灯明
  • 右:博多高等学園に作られた福岡ソフトバンクホークス灯明(2009年)

歴史と現代と博多が
融合し織りなす幻想的風景

博多ではかつて「千灯明(せんとうみょう)」という行事が行われてました。千灯明とは神社や寺社などに灯明を並べ家内安全などを祈願したもので、主に夏場に行われていました。
長い月日の中で千灯明は姿を消しつつありましたが、平成6年に博多部の名所・旧跡を夜間に灯明で照らし出して、博多の魅力を再発見すると共に今後の博多のまちづくりに生かそうと、千灯明をモデルに多くの芸術家が現代風にアレンジした「博多灯明ウォッチング」が始まりました。

今では飾る灯明は3万個を越え、北はベイサイドプレイスや旧大浜小学校、南はキャナルシティ博多や旧御供所小学校まで、博多部一帯を灯明の明かりで揺らす秋の一大イベントとなりました。博多っ子の間でも、どんたく、山笠に続く博多の秋の風物詩として定着しており、平成8年9月には第10回都市景観賞を受賞しました。

【特設サイト】


第18回 博多灯明ウォッチング

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