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御供所の地祭り

白山神社の千灯明(白山社)

毎年 8月4日開催
旧 奥堂町(福岡市博多区御供所町 聖福寺境内)
白山神社の千灯明(白山社)

博多の町にたたずむ 悠久の時を感じながら

「木玉」「白山妙理大明神」「お地蔵様」の三つのご神体を祀ったのが始まり。「木玉」は箱崎宮の玉せせりの玉です。

奥堂町の千灯明は、聖福寺境内の一角で栄西和尚の開山忌に合わせて一緒に行われています。

夕刻七時半頃から、聖福寺の三名の僧侶と婦人会の方々が御供所四区、同一区に引き続き3番目に訪れて読経とご焼香を行います。(5~10分)。

婦人会のご焼香の後、参加者が祭神に家内安全、無病息災を祈願し、子どもたちは祭の間、祭神までの道のりのロウソクの火を点けては消し、消しては点ける千灯明を繰り返します。

奥堂では、人とのつながりを確かめることを祭の本質としており、老若男女を問わず地域住民の交流の場として役割を果たしています。

お祭り聞き書き

奥堂町では、昔から子供中心の千灯明を目指しており、小学6年生を子どもたちのリーダーにしてきました。今もその風習は残っていますが、子どもたちの数自体、以前よりだんだん減少していることが残念です。

INFORMATION

開催日
毎年 8月4日開催
開催場所
聖福寺境内 白山神社(旧 奥堂町)
所在地
福岡市博多区御供所町 聖福寺境内
供養・祈祷内容
家内安全・無病息災
ご神体
木玉、お地蔵様、白山妙理大明神
祠は、聖福寺境内奥の、瑞鷹院前に、木立に隠れるかのように静かに位置しています。

御供所.info