700年以上の伝統のある"のぼせもん"な博多っ子の祭り
今年も博多祇園山笠(はかたぎおんやまかさ)のシーズンがやってきました!
博多祇園山笠とは、博多地区で毎年7月に開催される700年以上の伝統のある祭で、全国的に有名な「博多地域住人の奉納祭り」です。1トン以上もある「山」と呼ばれる御輿を男達が担いで、5キロもあるルートを駆け抜けていく大変勇壮な祭りです。
「山笠のあるけん博多たい!」という有名な言葉通り、博多の夏祭りといえば博多祇園山笠。その祭りのために、博多の男たちが命がけで関わると言っても過言ではありません。
博多祗園山笠は、7月1日から行事がスタートし、7月15日午前4時59分より行われるフィナーレ「追い山」では観光客10万人以上が来福するほど、その盛り上がりは最高潮に達します。
御供所地区は東流(ひがしながれ)に属している山笠には大変縁深い地域です。
また御供所地区は、180度ターンするポイント「清道」がある東長寺、承天寺がある他、細い道の御供所町~上呉服町~下呉服町、そして道幅が広い大博通りに出て南下し対岸の店屋町に山が駆け抜けていく、大変見所が多いコースでもあります。
博多では、山笠が終わると梅雨明けすると言われています。
博多の町を早朝駆け抜ける山と男達が、今年も暑い夏を連れてやってきます。
今年の追い山(15日)は祝日早朝。
ぜひ博多、御供所に遊びに来て下さい。