「木玉」「白山妙理大明神」「お地蔵様」の三つのご神体を祀ったのが始まり。「木玉」は箱崎宮の玉せせりの玉です。
奥堂町の千灯明は、聖福寺境内の一角で栄西和尚の開山忌に合わせて一緒に行われています。
夕刻七時半頃から、聖福寺の三名の僧侶と婦人会の方々が御供所四区、同一区に引き続き3番目に訪れて読経とご焼香を行います。(5~10分)。
婦人会のご焼香の後、参加者が祭神に家内安全、無病息災を祈願し、子どもたちは祭の間、祭神までの道のりのロウソクの火を点けては消し、消しては点ける千灯明を繰り返します。
奥堂では、人とのつながりを確かめることを祭の本質としており、老若男女を問わず地域住民の交流の場として役割を果たしています。


